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    07 August

     

    昨晩は娘がお友達の家に泊まりに行かせてもらっていました。
    合宿の時にも思いましたが、子どもが一人いないだけでこれほどまでに家事が楽になるのか!!!ってビックリします。
    食事の仕度が楽(娘がいないと野菜のおかずが一品少なくてすみます)。
    食後の食器洗いも枚数が少ないから楽。
    洗濯物の量も少ないから干すのもたたむのも楽。
    お風呂が空く時間が早いので私の入浴時間が早まってついでに早く寝られるから体も楽。
     ・・・・・
    他にも挙げだしたらきりがないけれど、娘も高校生になって私の手を煩わせることなどほとんどないので自分では随分楽になったと思っていましたがそれでも家族の人数が少なければ少ないだけ主婦は楽できる職業のようですね。
     
    で、今日は朝から布団の洗濯に換気扇の掃除、床下収納庫の掃除ついでに風通しまでしてしまいました。
    我が家では生協で買った「洗える敷布団」というものを使っていますが、残念ながら洗濯機の方が布団を入れると水漏れを起こしてしまい「洗えない布団」に成り下がっていました。
    ところがその洗濯機が先日壊れ(14年目)、ついに新しいものを購入したので布団だってなんだってジャブジャブ洗い放題!
    まずはここ2、3年洗えないまま使い続けていた4人分の毛布を1枚ずつ洗い、気になりつつも見ないふりをしていたカーテンや敷物も洗い、今日まで少しずつ我が家の「汚れもの」たちをやっつけてきて今日やっと「洗える敷布団」を洗える順番がまわってきました。
    澄み切った青空にきれいに洗いあがった布団が干されているのは何とも気持ちが良いものです♪
     
    午前中は体を使って家事を頑張ったので昼からはちょいとクーラーを入れて点字をしようかと。
    そして夕方涼しくなったら買い物に出るつもり・・・と、子ども達が小さかったころ憧れ続けた私の主婦としての理想的な一日を過ごすとしましょう。
     
     
    ・・・などと悠長なことを書いていますが、実はこんな生活、憧れていたのは子どもが小さい頃だけでなくつい数日前の私も布団の中で「あぁ・・・掃除したい」「洗濯したい」「点字したい」と思い続けていたものです。(あ・・・添削の仕事だけは机に這いつくばうようにしてでもしていたので「・・・したい」の中には入ってきません)
    というのも、ちょうど一週間ほど前、娘の眼科、耳鼻科をはしごした日、どちらの病院でもクーラーがガンガンに効いていておまけに長時間そのクーラーのもとで待たされ続け、外に出れば猛暑。その後買い物なども済ませて帰宅した夕方から急に体の変調を感じすぐに休んだものの猛烈な頭痛と激しい吐き気にすっかりダウンしてしまいました。
    完全に寝込んでしまったのは2日程度でしたが、その後も私にしては珍しく水以外のものを一切受け付けなくなってしまい、一昨日くらいからやっとおかゆは食べられるようになったのですがまだまだ柔らかい炭水化物だけの食事です。
    それでも、昨日くらいからは「食べられない」というだけでそれ以外は全くどこにも異常がないので寝ていた間に気になって気になって気になってしかたがなかった家事三昧です。
    普段では横にならないような明るい時間に横になっていると家具と家具の間の隙間に溜まった埃が見えたり、毎日見ていると慣れてしまう換気扇の汚れも数日ぶりに見ると気にならなかった自分の無神経さに腹が立つくらい汚かったり・・・。
     
    主婦業もたまには家族の人数が減って楽したり、「したいのにできない」という状況におかれて普段の手抜きを猛省したり、と緩急変化があるほうが良いようですね。
    30 July

     

    夕方、娘が合宿から帰ってきました。
     
    合宿帰りのバスが学校に到着する予定時刻近くなった頃、「このまま夕立になるのかしら・・・?」と思わせるような大粒の雨がぽつぽつと落ちてきていたので「荷物が多かったら迎えに行くから連絡しておいでよ」とメールを送ったにもかかわらず梨の礫で、程なくして娘は帰ってきました。
     
    16歳になった今もまだ成長を続けているのでしょうか5日ぶりに会う娘はまた背が伸びたような気がします。顔つきもなんだかお姉さんぽくなっていました。
    ただ、4泊という今までに経験したことがない長期間の一人でのお泊りに疲れたのか、おやつを食べて「ちょっと寝てくる・・・」と2階に上ったきりまだ起きてきません。このまま明日の朝まで寝るのかなぁ。
    2階に上る際も、とりあえず荷物の片付けだけは先にさせようと「お母さんが荷解きしちゃうよ~」と声をかけるも、「いいよ~」とのこと。普段の娘なら荷物を見られたくない一心から「疲れてるんだから後でいいじゃん!」と文句を言いつつ戻ってきてしぶしぶ荷解きを始めるのですが、今日の娘は疲れ果てていて欲も得もなくとにかく寝たいという感じでした。
    ちなみに荷物は玄関で帰ってきた時のままです。「お母さんが荷解きしちゃう」は、そう言えば娘が片付けるであろう・・・という作戦で、本当に片づけをしてあげちゃう優しいお母さんではありません。
     
    娘の高校は「3年生を早くに受験態勢にさせてあげる」という理由から文化祭が9月の最初の土日に行われます。また、平日は定時制の生徒に校舎を明け渡すということで5時までしか部活ができないので土日と長期休暇はほぼ部活に費やされます。
    なので、合宿前日ももちろんのこと、明日も朝一から夕方まで部活だそうです。
    それなら夏休みの間じゅう合宿していたら?と思わないでもなく・・・。 
    それでも子ども達が長い夏休み中「予定がない」とか「やりたいこともない」とかでなく部活に明け暮れているのは、親としては安心していられるありがたいことです。
     
     
    ・・・と、これを書いている間に娘が起きてきました。
    大好物の肉じゃがとお麩の味噌汁が作ってあるので温めてあげるとします。
    27 July

     

    娘は昨日から部活の合宿に行ってます。
    息子もいつもながら部活で7時半に出かけていきました。既に暑くなり始めていますが今日も1日練習です。
     
    部活って、どんな部活かにもよると思うけど、親からすればほんとにありがたいものです。
    娘は管弦楽部でビオラをやっていますが、試験前以外は土日もほぼ毎日練習しているのでわずか3ヶ月足らずにもかかわらず「聞くに堪えない」レベルは卒業しています。
    もし習いに行ったとしたら、楽器を買ってお教室の入会金を払って、先生に教えていただけるのは週に1回程度で月謝が1~2万円。
    一方部活では楽器は貸していただけて、先生にはほぼ毎日教えていただけて年間の部費は数千円。おまけに今回行っている合宿は山中湖4泊5日でたったの32000円! 宿泊先は音楽室や体育館があるような合宿対応の民宿なので家族で行く旅行のようにはいかないまでも、日中はビオラ三昧で夜は友達とワイワイできるなんて娘にとってはパラダイスのはず。
     
    息子のテニス部にしても、顧問の先生がどこの中学に赴任しても都大会では常連の先生で練習は厳しいですがその分力は確実に付いてきているようです。今は小学生でテニスを習っている子も珍しくない時代、テニス部入部当初は経験者と初心者ではかなりの差があったようですが初心者だった息子もそこそこさまになってきているようです。
    お金を出してわざわざ習いに行かなくてもそこそこの技術をタダで身につけさせてもらえる部活を大いに利用しない手はないなぁ・・・と夏休みになってつくづく思います。
     
     
    ・・・とは言っても、猛暑ゆえに子ども達の体調をいつも以上に気にしつつ連日の練習に合わせて送り出すのは決して楽ではありません。
    8月11日まではどちらかが必ず朝からの練習が入っているので寝坊もできないし・・・。
    ただ、どちらか一人でも弁当がいらない日はおむすびだけの弁当にさせてもらっています。
    23 July

     

    『モンスターペアレント』、娘と一緒にかなりはまって観ています。
     
    モンスターペアレントという言葉が世間一般に広く使われるようになるずっと以前からわけのわからないことを言う保護者はもちろん存在していたし、スキだらけで強くつっこまれても致し方ないな・・・という先生がいるのも事実。逆に先生という立場を利用しているつもりなのか理不尽なことを言う先生も少なからず存在するのも事実・・・と常々感じています。
    ただ、私はこのモンスターペアレントという言葉そのものは好きではありません。
    こんな言葉が広く使われるようになってしまったがために、学校や先生と共に子どもを育てていこうと思っている大多数の常識的な保護者が意見を言うことをためらってしまわなければいいけれど・・・と危惧しているからです。
     
    で、昨晩の『モンスターペアレント』は哀川翔がエリート医師役で子どもの担任の教え方に意見し、エスカレートする設定でした。
    その中で、担任の板書の字の書き順を指摘するシーン。
    思わず娘と私は同時に「あっ!」と声をあげてしまいました。
    一瞬のことだったので見逃してしまった方も多いと思いますが、哀川翔は先生の字の指摘をしているにもかかわらず、指摘するために書いた字も小学生が書き取りのテストで書いたなら確実に減点対象の字、先生によっては×をつけるかも知れない字でした。
    あぁ情けない・・・。
    先生の字を指摘するなら自身が完璧な字を書かなきゃ!
    それに字って書き順以上に字形の方が大事でしょ・・・。
    まぁそんな落ち度があるにもかかわらず相手に対しては手厳しい指摘をするからこそモンスターなんでしょうが・・・。
     
    一瞬の出来事で、「そもそも哀川翔がエリート医師って設定自体に無理があったのよね」と娘と笑ってその後も見続けましたが、こんなことをブログに書いている私ってさしずめモンスター視聴者ってことになるのかしら。
    21 July

     

    今日も息子は部活。
    でも今日は有明テニスの森で行われる都大会に出場する先輩の応援です。
    ただ、遠征のため家を出たのは5時50分! 炊飯器を買わなくては買わなくては・・・と思いつつもいまだに鍋でご飯を炊いているため私の起床は4時半・・・。
    連日の早起きはさすがにきついです。
    それでも今朝は既に洗濯機を3回まわし、その合間に庭の草引きも終えたのにまだ8時前。まだ暑くない夏の早朝は時間が有効に使えます。早起きは三文の得の言葉通り息子のおかげで家事がはかどるありがたいこととしておきましょう。
     
    昨日の部活は8時から18時までの一日練習の予定だったのですが、結局帰宅は7時半。娘の場合はそんな練習があった日は玄関の上がり間口で力尽きそこでのたれ寝ているような状態でしたが息子は帰宅すると速攻で風呂を洗い、お湯を溜めながらお風呂に入り、夕食後も翌日の仕度をしたりテレビを観たりするだけの余力がまだあります。男女混合の部活なので1年生とはいえ男の子なので多少の余裕があるのでしょうか。
    男の子と女の子の違いがもう一つ。
    それは体操着、靴下の汚れ具合です。
    真っ黒になって返って来るのは娘も息子も変わりないのですが、洗濯した時の汚れの落ち具合が全然違います!当然洗濯機だけでの洗濯では白く洗い上がらないので手洗いは必須なのですが、男の子の靴下と体操着の首周りは洗濯板と固形石けんを使ってもちっとも綺麗にならないのです。特に靴下を洗っている時など「このまま捨てちゃおうかしら・・・」なんて考えが頭をよぎるほどです。男の子はそれだけ皮脂の分泌が激しいということなんでしょう。
    それでも以前、野球部のお子さんを持つお母さんが「あまりの酷い汚れ方に辟易して自分で洗わせるようにしたら思い切った練習をしなくなってしまった」という話をしていたのを思い出してガマンガマン。それに野球部のユニフォームに比べたらテニス部のスニーカーソックスなんて小さいものだもの。
     
    さて、そろそろ娘が起きてくる頃です。
    今日は娘と渋谷デートです♪
    20 July

     

    今日は息子の13回目の誕生日です。
    まだわずかながら私の身長に届かず家族で一番のチビですが、そんな状態での誕生日は今年が最後でしょう。
     
    さてその誕生日の今日、息子はいつものことながら部活。しかも8時から18時までの一日練習です。1リットルの牛乳パックで作った氷2本とポカリスエット、タオル、着替えを持って先ほど出かけていきました。
    娘は高校生になったらどうしても出てみたかった『全国高等学校クイズ選手権』の関東大会に出かけていきました。管弦楽部で仲良くなったお友達3人での参加です。
    「今しかできないことは今やる」がモットーの私からすると部活一色の中学校生活を送ろうとしている息子も、高校生になった途端高校生クイズに参加する娘も、ある意味私の思い通りに育った部分と言ってもよいのでしょうか。
    高校生クイズの会場が西武ドームと我が家からはちょっと遠いので帰りは遅くなるでしょう。おまけに今日高校生クイズに参加する高校生は西武園ゆうえんちの入場料がタダになるらしいので「遊んでくるかも・・・」とのこと。
    旦那さんも今日は仕事で、家族揃って誕生日のお祝いをするのは無理そうなので昨日のうちにお祝いだけはすましておきました。
    そのお祝い用に用意したケーキのプレートには 「Happy Birthday」の文字がはじめから書かれていたので 『あっくん』 と余白に書いてもらいました。
    私の中で息子はまだまだ「小さいあっくん」なのですが、当の本人には不評で「13本のロウソクをもらっておきながら、あっくんはないべ」と。
    そういえば娘も「名前にちゃんをつけないで!」と言い出したのも中1くらいからだったような・・・。
    18 July

     

    さきほど終業式を終えて帰ってきた息子君。私と一緒に昼食をとったかと思うや否やとんぼ返りでまた中学校へ・・・今日も部活があるそうです。
     
    さてさて終業式の日といえば恒例の通知表。さっそく見せてもらいました。
    娘の中学校時代(特に1,2年生の時)、「この中学の通知表は3段階評価なのか?」と疑いたくなるほど3のオンパレードでした。(本人が本気になった中3から一気に成績が上がりましたが)
    それに比して息子のビックリするくらいに良い成績!要領の良い第二子という気がしなくもありませんが・・・このままの成績を維持することを願うばかりです。
    姉弟は同じ親から生まれて同じ親に育てられているのにもかかわらず同じ成長曲線を描くわけではなく、また担任や教科の先生によっても見方がそれぞれ異なるのでおよそ4ヵ月ごとにもらってくる通知表はなかなか興味深いです。
    中でも特に『担任所見』の欄は毎学期どんなことを書いてもらえるのか楽しみにしているものの一つです。
    娘が決まって書かれるキーワードは「マイペース」、「ものしずか」、「根気」、「芯の強さ」、「礼儀正しさ」。それに対して息子は「皆に対して公平」、「親切」、「明るいクラスのムードメーカー的存在」、「集中力の欠如」です。
    子どもの性格というものがだいたい10歳くらいで確立されるのか、小学校4年生以降、どの先生が担任になられてもこれらのキーワードを使って文章がまとめられているような気がします。
    姉の「根気」に対して弟の「集中力の欠如」、姉の「ものしずか」に対して弟の「クラスのムードメーカー」。どうしてここまで分かれてしまうのだろう・・・と思いますが、どれも事実です。
     
    娘の高校は先ほども書きましたが2期制のため今日は通知表をもらってきませんが、先日の定期試験の結果は今日返って来るはずです。
    3学期制を2期制にすることによって定期試験を5回から4回に減らす学校が多い中、娘の通う高校は「中間試験」「期末試験」という呼び方を「第一回定期試験」「第二回・・・」に改め、回数はそのまま5回行うので、3学期制の学校同様、7月の初めに定期試験がありました。
    過去の進学実績を見ている限りでは学年で100番以内に入っていればなんとか国公立大は狙えそうなので、当面の目標は「主要教科での2ケタの順位キープ!」ですが、結果はどうなっていることやら。。。
    義務教育の中学校と違ってほぼ同じレベルの生徒が集まっている高校はちょっとした気の緩みやがんばりで順位は大きく変動するはず・・・娘の帰宅までなんとなく気持ちが落ち着かないです。

     

    中学校は今日で1学期終了です。
    娘の高校は2期制なのでまだ学期の途中ではありますが明日から夏休みです。ちなみに学期の途中なので3学期制の学校のように今日終業式が行われるわけではなく、今日も通常通り7時間授業だそうです。ごくろうさま。
     
    子どもが二人揃って小学生だった頃は夏休みというだけで子どもも私も一緒になってワクワクしていたものですが、今年はどうも様子が違います。
    娘も息子も夏休みの部活の予定表をもらってきていたのですが、泣きたくなるほど(私が泣いてどうするんだろう・・・)部活部活部活部活・・・・・の夏休みになりそうです。
    娘の管弦楽部はそれでもまだましで、夏休みに入ってすぐ合宿がありその後は平日練習(全日)が続き、少し長めのお盆休みがあるといった感じなのですが、テニス部は有明での都大会から夏休みが始まりその後は練習3日お休み1日のサイクルで土日関係なく活動が続くようです。そして5日ほどお盆休みがあり、その後合宿があります。(公立の中学なのでそんなものがあるなんて予想だにしてませんでした・・・。)
    それに加え二人とも夏期講習の予定も入っているので、休みがないどころか学校に普通に通っていた方がよっぽど楽なような気がします・・・。
    先日の中学校の保護者会でも、「特にテニス部と野球部」という前置きをしながら、「この夏休みは1年生にとって本当に辛い1ヶ月になると思いますがこれを乗り越えたら2学期には体もしっかり出来上がってだいぶ楽になりますよ」と担任の先生もおっしゃっていました。
    私も全くの同感で、この夏の経験をするのとただなんとなく過ごしてしまうのとではその差は決して少なくなく、これから先の人生においても底力になってくれるはず・・・と信じています。
     
    がんばれ子ども達!
    13 July

     

    今朝は娘が部活で先ほど出かけていきました。
    息子のテニス部が5時台6時台に家を出て行くのに対して管弦楽部の8時台は本人はもちろんですが親も楽です。
     
    今日は部活と言っても練習ではなくコンサート。
    娘のコンサートデビューです♪
     
    ピアノは8年ほど習っていた娘ですが弦楽器は全くの初めて。
    時々楽器を借りて帰ってきては家でも練習をしていましたが弦楽器はとにかく安定した音を出すだけでも一苦労なようで、大丈夫???という感じなのですが、親の心配はよそに実に楽しそうに部活に参加していた娘。
    よくよく聞けば、一人を除いて他は全員「弦楽器初心者」の部活のようです。おまけに3年生は3月のコンサートを最後に既に引退しているらしいのでそりゃ楽しいはず♪
     
    今日のコンサートはその名も『フレッシュコンサート』。市内の中学高校の音楽部の有志によるコンサートのようです。
    以前、このフレッシュコンサートを聴きに行ったことがあるという知人から、娘の所属する管弦楽部に対して「とにかく下手だけど、とにかく楽しそうな高校だった」という評価を聞いたことがあります。
    娘の高校の出番は昼からなのでちょいと聴きに行ってこようかと思っています。(もちろん娘には内緒で)
    06 July

     

    木曜日から金曜日にかけて完全にダウンしていたはずの息子ですが昨日の午前中にはテニスの練習に行き、夕方からは金曜日に受け損なった模試を受けに行き、そして今日は試合のため6時に家を出て行きました。
    熱を出した翌日にもう運動をするなんて私じゃ考えられません・・・。
    若いってたくましい!
     
    その息子君ですが、テニス部なので体操着の形を残して土方焼けしているのはもちろんですが、奥ぶたえの瞼の皺の中も白いまま焼けずに残っています。
    なので目をつぶると白いアイシャドーをしたような感じ・・・。
    それがちょっと前まではそれほど気にならなかったのですが昨日の練習で更に白黒はっきりしてしまい、もう瞬きのたびに気になってしまうほどです。彼の顔を直視していなくても視界の端に息子がいるというだけで何か頻繁に動く白いものが気になって確かめると息子の瞬き・・・。
     
    今日も真夏日になるということなので更に黒くなって帰ってくることでしょう。
    04 July

     

    ついに息子がダウンしました。
     
    火曜日に期末考査が終わってその日から部活漬けの日々が復活し、昨日は水泳の授業もあり、さすがに疲れが出てしまったようで帰宅後自分の部屋に上ったっきり夕食も食べずに寝続けています。
    熱もあって今朝も起きれず学校を休ませることにしたのですが、娘は3年間無遅刻無欠席だったため欠席する場合の中学校への連絡方法が分からず朝からちょっと慌ててしまいました。
     
    平日放課後はもちろん土日も休みなく部活部活で、週2回は塾にも通い、それでいて期末テストの成績はビックリするくらい良く、「さすが男の子はタフだなぁ!」と感心していた矢先でしたがやっぱり体は正直ですね。
     
    娘はどんなに疲れが溜まっていても休日までは気力体力で持ち堪えることができるタイプのようで、小学校の頃から金曜日の夜に高熱を出し日曜日の夜まで熱があっても不思議と月曜の朝には元気になっている子でした。だから学校を病欠したという記憶がほとんどありません。それに比して息子は1学期のこの時期、例年学校を休んでいるような・・・。
    常にマイペースな娘に対し、息子は新しい環境に身を置くと「早く慣れよう」と最初からハイテンションでガンガン飛ばし、もうちょっとで長期休みに入るという頃にダウンするのがパターンのようです。
     
    熱の出し方にもそれぞれの性格が出ていてちょっとおかしい。
    26 June

     

    先日高校の授業参観と保護者会がありました。
     
    私が通った高専に親が来たのは年に一度の保護者面談と入学式、卒業式と5年間を通してたったの7回だったので、娘の高校の年間行事表を見て親が高校に出向く機会があまりにも多いことに驚いていたのですが、普通高校に通った経験を持つ旦那さんでさえも「え!?高校で授業参観?」と大変驚いていました。
    近頃の子ども達の親離れが遅いのか、近頃の親の子離れが遅いのか、いずれにしても高校生になっても何かと親掛かりの時代のようです。
     
    ・・・といっても今回の授業参観は親に対しての授業参観でもありますが、中学生に対しての学校公開でもあり、多くの中学生とその父兄を見かけました。
    ちょうど1年前、高校見学に足しげく通っていた頃を懐かしく思い出しました。(余談ですが、もし中3生のお母様が読んでいらっしゃったら是非お伝えしておきたいのですが、高校見学をするのなら1学期に行っておくことをお奨めします。塾に通っている場合、夏休みは夏期講習、2学期以降の土日は模試でスケジュール調整がしにくくなりますが、大手の塾では「1学期中に高校を見学をしておくように」とまでは言ってくれないようです。)
     
    1年前の授業参観に行って学校を見学して、それまで「私服の高校」という理由で頑なに拒んでいた娘が「勉強をするのならこの高校!」と志望校に選んだだけあって、授業は真剣そのものでした。
    いろいろな高校を見学に行ったので違いがよくわかるのですが、始業のベルが鳴ってもしばらくはフロア全体がざわざわしている学校や、教室の中に授業と関係のないことをしている生徒が何人かいる学校など珍しくありませんでしたがそういったことが一切なく、また服装や髪型に対する規制が一切ないにも関わらず高校生として好感の持てるお子さんばかりだったのにも安心して帰ってきました。
     
    保護者会では、40人中33人の保護者が参加していたのにはもうビックリ!今まで通っていた小学校でも中学校でもこれほど出席率の高いクラスは初めてです!!(通学範囲だってかなり広範囲なのに皆さん熱心だわ・・・)
    担任の先生は私よりほんの少し年が上の男の先生ですが、「昼食は学食や買い弁ではなくなるべく手作りの弁当を持たせてやって下さい」とか、「雨が降ったからと言って送り迎えなんかしてやらないで下さい」といった子ども達を育てるうえで親が疎かにしてはいけないことに対する感覚が私と似ていることにもこれまた一安心。
    ただ、勉強面に関してはこの春東大に合格した先輩の例を挙げて説明していらっしゃったのにはちょっとうんざり・・・。高校の先生としてかなりの信念を持っていらっしゃるのはよく伝わってきたのですが、生活面も学習面も充実し生気溢れる理想的な高校生を追い求める傾向が強いような・・・。
    まぁ、娘に関してはいかなる時にもマイペースで、「先生の理想の生徒像に近づこう!」と頑張って息切れしてしまうタイプではないので大丈夫かな・・・?
    19 June

     

    延期続きだった中学校の体育祭が昨日やっと行われました。
    程よい曇りの一日で体育祭観戦日和でしたが、梅雨中にもかかわらずここ数日雨が降っていなかったために砂埃が凄かったです。
    体育祭の目玉種目でもあるチームジャンプ(クラス全員による大縄跳び)は跳ぶたびに子ども達が見えなくなってしまうほどでした。
     
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    それでも当の子ども達にとってはそんなことはどうでもよいようで、いつものことながら本当に楽しそう!
    息子のクラスは1年生にしては驚異的な37回という記録を出し、優勝していました。
    毎年、体育祭が終わると書いているような気もしますが、このチームジャンプで良い記録を出すクラスというのは先生なり生徒なりに素晴らしいリーダーシップを発揮する人間がいて早い時期からまとまりのあるクラスであることが多いです。昨年68回というこれまた驚異的な記録で全校優勝を果たした娘のクラスもとても仲が良く落ち着きもある良いクラスでした。息子のクラスも良いクラスになることでしょう。
     
     
    中学校の体育祭の前日は娘の高校の合唱祭でした。
    娘の高校は校歌に伴奏がない学校です。その流れか否か、合唱祭は課題曲も自由曲も全てアカペラ。
    伴奏がないと実力が一目瞭然です。
    衣装も、揃いのつなぎで登場した2年生、揃いの衣装を作った3年生、とりあえず色だけ揃えたクラス、全く揃えずに思い思いの格好で登場するクラス・・・と制服がない学校は壇上の雰囲気からクラスの雰囲気を想像することもでき、なかなか面白い合唱祭でした。
     
    娘のクラスの自由曲は『鴎』。
    実はこの曲、数ヶ月前に中3の合唱祭でも娘のクラスの自由曲でした。
    中学校の合唱祭は例年3年生の進路が決定した3月の中旬に行われ、一年間のそのクラスの集大成でもあるのでかなり盛り上がる行事で、子どもたちもかなり思い入れを持っている行事です。チームジャンプで優勝したクラスだけあって、合唱祭でも皆が存分に力を発揮し「さすが3年生!」と感動した記憶があります。
    それに比べて今回の高校の合唱祭はまだ出会って2ヶ月の仲間と1ヶ月弱の練習で臨むためか最初の頃は合唱祭に対する思い入れもあまりなかったようで「去年より下手なクラスだから聴きに来なくていいよ」と娘からは言われていました。
    それでも毎週土日に集まっては休日練習をしたり、一日おきに朝練、放課後練を繰り返しだんだんに仲良くなってきたようで、最終的には衣装も揃えるまでにまとまったようでした。合唱としては確かに中学の時のクラスのほうが上手かったようにも思いますが「聴きに来なくてもよい」というほどのものはなかったと思うくらい上手に仕上がったんじゃないのかな?
    この合唱練習も娘はほぼ無欠席で臨んでいたのでだいぶクラスにも打ち解けたようだし、今まであまり口にしなかったクラスメートの名前も出てくるようになったりと、良いきっかけになったようです。この後2学期に文化祭、体育祭と続きますがどんなクラスになっていくのか楽しみです。
     
    そうそう、合唱祭へは旦那さんも仕事の休みがとれたので一緒に行ってきました。
    つい数ヶ月前まで息子が通っていた小学校では全校行事で父親達が集まると、どうも「若者たちにちらほら混じっているおじさん」的な存在の旦那さんでしたが、高校の行事では断然「若いお父さん」という存在になってました。確かに「末っ子が3年生」のお父さんと我が家のように「第一子が1年生」のお父さんとではかなり年齢差があるとは思いますが、それでも、「お父さん?それともお祖父さん???」と迷うような男性がちらほらいたのにはちょっとした衝撃がありました。子ども達が高校大学という年代はお父さんが一番頑張らないといけない時期・・・その時期に男の人は一気に老け込むのかしら・・・なんて人間観察までしてきた合唱祭でした。
     
     
    中学校、高校に入学して2ヶ月。
    息子も娘もそれぞれに新しい環境にすんなり溶け込めている様子に一安心した二日間でもありましたが、それ以上にこれで朝連の日々からしばし解放される安心感に浸っている私です。
    09 June

     

    朝から雨が降ったりやんだりの空とにらめっこをしながら窓を開けたり閉めたりしながら家事をしています。
     
    先日の天気予報で予報士の方がおっしゃっていましいたが、先週の土曜日の関東地方は実に8週間ぶりの晴天だったようです。
    土曜日のお天気はもともとあまり気にならないので気がつきませんでしたがそんなに雨の土曜日が続いていたんですね。
    私はむしろ月、金の夜のお天気がいつもいつも気になっていましたが、『夜』という時間限定で言うならば月、金も土曜日に負けず劣らず雨が続いているような・・・。
     
    月、金曜日は息子の塾の日。
    小学生の頃と違って帰宅時間が10時近くなるので自転車で行けるのか歩いて行かないといけないのかがとても気になります。
    ・・・が、この4月以降、月、金の夜はホント雨のことが多いです。
    朝子ども達が学校へ行く時には曇りだったり小雨だったりした日も夕方からは大雨・・・という日が結構ありました。傘をさしていても頭以外は全身ずぶ濡れで、帰宅と同時にお風呂に飛び込むなんてことが数回はあったと記憶しています。
     
    ただ、娘にしても息子にしても我が子ながら「偉いなぁ!」と感心することが一つ。
    私自身の小中学校時代を思い起こすと、「雨だから」という理由で習い事をさぼるなんて日常茶飯事だったのですが(ピアノの先生のお宅までは歩いても5分とかからなかったにもかかわらず・・・)、娘も息子も塾にしろ習い事にしろ休みたがるということがほとんどありません(ちなみに塾まで歩くと30分弱かかります)。それどころか、雨だからといって私達親に送り迎えをして欲しいと頼んできたことも一切ありません。
    当たり前と言えば当たり前のことなんですが、自分自身がしなくてはいけないことは、しなくてはいけないんだときちんと理解できているようです。
     
    ちょっと前のことになりますが、娘が滑り止めで受験した私立高校には面接もありました。
    その中の質問の一つに「あなたが二酸化炭素を減らすためにやっていることを教えて下さい」というのがあったそうです。
    集団面接だったためあらかじめ用意していた「電気をこまめに消す」という答えは既に娘より前に数人の子が答えてしまったようで、困った娘はとっさに「家の人に車を出してもらわなくてもよいように、ちょっとぐらい遠い所でも自分で自転車で行くようにしています」と答えたそうです。
    常日頃「二酸化炭素を減らすため!」と思いながらやっているかは別として、普段からやっているからこそとっさの時でも言えることなんだなぁと思いました。
     
    閑話休題・・・
    家事も一段落しいつもならそろそろ散歩兼買い物に出かける時間帯なんですが、今日は1時~4時の時間指定で布団の引取りが来る予定なので家を空けることができません。
    結婚する時に『婚礼布団』として母親が用意してくれた羽毛布団ですが、最近やたらと羽が飛び出すようになってしまい、側生地もだいぶ薄汚れた感じになってきたので、思い切って打ち直しに出してみることにしました。
    布団関係の商売ってどうも胡散臭い所が多く、実際多くの悪徳商法がはびこっているようなのでどこに頼んだらよいのか、相場はどのくらいなのか等々迷っていましたが、私が信頼して普段から利用している『生活クラブ』でも布団の打ち直しをしてくれることを知り、頼んでみることにしました。
    生活クラブの取引先はこちら、花嫁わたさんです。
    ダブルの本掛けなので4万弱とちょっとした出費ですが母が用意してくれた布団なので打ち直して蘇るのであれば永く使い続けたいし、それになんと言っても買い換えることを思えば格安!
    どんなふうに仕上がってくるのかまたここに書けるといいなぁ・・・。
     
    yumib080609
    01 June

     

    昨日とは打って変わって朝から快晴の今日。
    息子は先ほどテニスの試合に出かけていきました。
     
    今日の会場は市内の私立中学のため集合時間はいつもよりちょっとゆっくりの7時。
    それでも家を出たのは6時半なので私の起床は5時。
    いつになったら朝寝坊できる日が来ることやら・・・・・。
     
    さて、今日から6月です。
    ここ数日ニュース番組の中で「6月1日から後部座席、タクシーバス等でのシートベルト着用義務化」のニュースがたびたび流れていました。
    どの番組の中でもバスに関しては「バス」という表現をするだけで実際に映像として映し出されるバスは観光バスタイプのバスばかりで路線バスについて触れるニュース番組がなかったため、私と息子の間では「路線バスはどうなるんだろうねぇ・・・」というのがここ数日の話題でした。
    ・・・で、小心者の息子君。
    今日は路線バスでの遠征なので、朝から「今日から6月1日だけど、バスのシートベルトはどうしたらいいんだろう・・・?」と心配そう。
    息子がシートベルトをしていなかったところで罰せられるのは運転手さんであって息子自身ではないわけだしそこまで心配する理由が私には理解できません。
    それ以前に、一年坊主が先輩をさしおいてバスに座れるとは思えないし・・・。
    31 May

     

    今日は中学校の体育祭が予定されていましたが、雨のため延期です。
    しかし、その予備日でもある水曜日も今のところ週間予報では雨になりそうです。
    それでも小学校と違って弁当の用意は息子の分だけでよいし、体育祭ができなくても授業は行われ月曜日の振り替え休日もそのままなので親にとっては予定が大幅に狂う・・・ということがありません。前日から空模様が怪しく結局土日連続で4人分の弁当を作った・・・ということが9年間の間に2回ほどあったので、それを思えばなんと楽でしょう!
     
    26 May

     

    娘が高校に通い始めて改めて気づいたことがひとつ。
    それは、私はいわゆる普通の『高校』というものに通ったことがなかったということ。
     
    私は中学を卒業後、地方の国立工業高等専門学校、俗にいう高専に進学しました。
    高専と高校のカリキュラムの違いや目的とするものの違いなどは知っているつもりですが、高校というものに通ったことがないわけなので具体的な違いなどわかるわけもなく、今回娘が高校に通うようになって初めて知る高校生活というものが結構あることにビックリしています。
    と言っても、娘の高校は「法律に触れること。バイクでの通学。それ以外のことでしていけないことはありません」と公言し、いわゆる「校則」というものが無い学校なので個人を尊重し自由な校風は私の通った高専とも大差ありませんが、日々の生活の中ではいろいろな違いがあり驚かされることがちょくちょくあります。
     
    まず最初にビックリしたのが、毎日「学活」があり、毎日担任の先生と顔を合わせるということ!
    入学式で担任を発表された時に、自分の子どもの担任の先生に一喜一憂している父兄を目の当たりにし、「高校生活において担任が誰かなんてそんなに大事なの???」とかなり違和感を覚えたのですが毎日会うのならやっぱり大事・・・かな。
    高専では一応担任というものはあり、入学直後は確かに担任の先生と顔を合わせることもよくありましたが、2年生以降、担任の先生というのは「校外活動の際に引率してくれる人」程度の存在でしかありませんでした。
    そしてその先生方は各教官室にいらっしゃったので学校には職員室などというものはありませんでした。
    ・・・が、高校には職員室というものがあるそうです!!
     
    そして、ここ数日でまたまたビックリしたのが高校生が思いのほかよく勉強をするということ!
    単純に勉強量だけを比べたら高専生の方が圧倒的に多いと思いますが(当時の高専生である私と現役高校生の娘を比較した印象です)、高専生の場合は16歳の時点で勉強しているのは自分が好きで選んで入った科(私の場合は工業化学科)の専門的な知識を学ぶためで、言ってしまえば好きなことだけ勉強しているというような状況でした。
    でも、普通科に通う娘を見ているとほんとによく勉強します。好きな教科、嫌いな教科、得意な教科、苦手な教科に関係なく満遍なく勉強している姿には、つくづく偉いなぁ~!と感心してしまいます。
     
    我が家のリビングには特大テーブルが置いてあり、その一角がパソコンコーナーであり、私の仕事場であり家事コーナーであり、娘と息子それぞれの勉強コーナーでもあるので、娘は高校生になった今でも私が仕事をする目の前で勉強をしています。(あ、もちろん2階の各子ども部屋にもそれぞれの勉強机をちゃんと用意してあげているのですが一向に子ども部屋で勉強しようとしない子ども達です・・・)
    なので仕事の手を休めて顔を上げれば子ども達のノートの中味を見ることができ、聞くつもりがなくても口々に唱える暗唱文が耳に入ってきて、今子ども達が学校でどんな勉強をしているのかが一目瞭然です。
     
    で、今回の娘の中間考査の勉強で一番印象に残ったのが『倫理』とかいう教科。当時の高専では履修しなかった科目のため私は興味津々!
    娘の暗唱文に耳を傾けていると、私にとっては社会人になってから年長者との会話の中や読書の中で培ってきた一般常識を娘はもう高校で習っているではありませんか!
    よくよく聞けば、普通科高校を卒業して大学に進学した同世代の友人たちもやはり高校の『倫社』という教科で習ったとか・・・。
    思い起こせばそもそも高専時代に「社会科」を習う時間などほんの数時間だった記憶しかありません。1年生の時に「地理」っぽい教科の授業があったような・・・でも、歴史の授業を受けた記憶は一切なく、そのあやふやな記憶の地理でさえ先生が指定された岩波新書を一冊読んでレポートを書けば赤点にはならないということで乗り切ってしまい勉強などした記憶は皆無です。
    そのかわり、化学に関しては幅広く、そして奥深くほんとによく勉強しました。16歳にして早くも好きな教科だけを勉強していた結果、今の私のような偏った人間を作ることとなったのでしょうか・・・。
     
    社会人になって、大卒や院卒の人たちと机を並べた時、私は大変なカルチャーショックを受けました。
    大学受験を経験してきた彼らは自身の専攻に関係なく実に博識で、会社の研修中のちょっとした試験に対しても猛勉強をするし、またその勉強の仕方も実に要領よくポイントをまとめあげる様にとても驚き、自分がいかに井の中の蛙であったかを思い知らされました。
    娘の勉強ぶりを見ていると当時の彼らの博識ぶり、勤勉ぶりにも合点がいくし、 巷では子ども達の学力低下が叫ばれて久しい今日この頃ではありますが、まだまだ捨てたもんじゃないぞ都立高校!と思ってしまいます。
     
    (・・・なんて高専卒の私が言っても説得力ないか・・・。)
    21 May

     

    今日から娘の高校は中間考査です。
    さすがに受験というものを経験しただけあって、自ら勉強する姿には成長を感じます。
     
    息子の中学校は先週中間考査があったため今日のお弁当は息子の分だけです。
    普段から、本当は二人の子どものそれぞれの好みや体調に合わせた弁当を持たせてやりたいとは思いつつも毎日のこととなるとままならず、少なからず我慢をしなくてはいけない弁当になってしまっているので、弁当が一人分の時だけでもその子の好きなものを・・・と思うと息子の弁当はどうしてもたんぱく質だらけになりがちです。
    で、今日の主菜は “しょうが抜きのしょうが焼き”。
    生姜の入っていないしょうが焼きなのであえて “しょうが” という冠をつける必要があるのか無いのか・・・でも、しょうゆ、酒、砂糖といったしょうが焼きを作る時と同じ味付けなのであえて “しょうが抜きのしょうが焼き”。
    私自身が薬味というものが苦手で、ねぎや生姜といった物をあまり食卓に乗せてきませんでした。そのためだけとは限りませんが、息子も薬味嫌いです。
    私の場合は麺類や味噌汁などに後から入れるねぎや生姜は苦手だけれど料理の香り付け程度のねぎ、生姜は大丈夫なんですが、息子はそれすらダメで、我が家で “豚のしょうが焼き” を作る時は息子の分だけ生姜抜きで味付けをしたり、それが面倒な時は全員生姜抜きとなってしまいます。
    そんな時は家族に夕飯のおかずを聞かれると「焼き(アクセントは“や”にあります)」と答えていますが、さすがに『焼き』では家族以外には通じませんね・・・。
    以前、娘の弁当に前の晩の肉じゃがから肉を除いたものを入れた際、「これはじゃがだね?」と言われたことがありましたが・・・確かに “じゃが” ですね。
     
    料理の命名って難しい・・・。
    20 May

     

    今年の関東地方はどうも月曜日から火曜日にかけて雨が降ることが多いような・・・。
    たしか子ども達の入学式があった大荒れの4月8日も火曜日でした。
     
    私にとって火曜日は朝から添削の仕事の答案の受け渡しがあり、10時からは点字の集まりがあり、その留守中に生協と生活クラブの配達があるのでお天気はとても気になります。
    おまけに私の住む地区の古紙と古着の回収日も火曜日です。
    古着は小雨でも出してはいけないことになっているのでゴールデンウィークの衣替えで出た古着の山が部屋の片隅に積まれたまま3週目に突入です。
    古紙は雨でも出してよいことになっているのですが、紙袋に細かい雑紙も多数入っているのでもし紙袋が破れてしまったときのことを考えるとどうしても躊躇してしまい、廊下の片隅に雑紙袋の山もできつつあります。
    ゴミ屋敷になってしまう前に来週こそはカラッ!と晴れてもらわないと・・・。
    19 May

     

    土曜日、息子は部活の試合で朝の5時50分に出かけていきました。帰宅は夜の8時過ぎ。
    真っ赤に日焼けし、疲れきっての帰宅でした。
    楽しみにしていた『デイ・アフター・トゥモロー』もほとんど見れないままベッドへ・・・。
    そして翌日の日曜日、午後からの練習で帰宅は7時すぎ。
    本人は張り切っていますが体は正直で、今朝は息子が疲れると必ず現れる症状でもある唇の腫れがひどかったです。
     
    生真面目で小心者の息子はまだまだ「手を抜く」ということができません。
    昨日、旦那さんと買い物ついでにちょっと遠回りして中学校のグランドのそばを通り部活の様子を覗いてみたら、球拾いの時ですら全力疾走の息子君。
    でも、2年生3年生の先輩に比べたら基礎体力が全然無いので見ていても大丈夫かしら・・・とヒヤヒヤしてしまいます。
    私達が見に行った時はちょうど蹲踞の姿勢からの球打ち練習をしていたのですが、蹲踞の姿勢自体ふらついてしまって上手くできないのです・・・。
    それでも必死で練習についていこうとするので当然帰宅後はヘトヘトです。
     
    思い起こせば3年前の娘も部活に入りたての頃は毎日疲れきっていました。
    帰宅して靴を脱ぐ力も無く玄関に倒れこむようにそのまま寝てしまい、やっとのことで起こしてご飯を食べさせても箸を持ったまま寝、着替えの途中で寝、風呂で寝・・・そしてそのままベッドになだれ込むというような日々を過ごしていた時期があったなぁ・・・と。
    でも、こんな風に中高校生時代を過ごすことは子ども達にとって将来いろんな困難を乗り越えるための底力となることでしょう。